会社概要・沿革：ヤマトパッキングサービス株式会社

会社概要

会社名: ヤマトパッキングサービス株式会社
（英文名：YAMATO PACKING SERVICE CO.,LTD.）
本社所在地: 〒135-0012　東京都江東区海辺8-4
電話：03-5606-5523（代表）
地下鉄メトロ東陽町駅より徒歩15分／都営新宿線住吉駅より徒歩13分
JR 錦糸町より都バス『千田』下車　徒歩3分
設立年月日: 1947（昭和22）年2月25日
資本金: 8,000万円
代表者: 代表取締役社長　荒川滋
従業員: 416人（2018年3月現在）
事業部: プロダクツロジスティクスカンパニー
営業種目: 1. 包装容器および資材の製造販売
2. 梱包、荷役、輸送の業務
3. 輸出入貿易の代行業務
4. 倉庫業
5. 各種商品の保管、ピッキング（小分け）、包装および発送業務
6. 次の物品の売買業

（1）衣料品、雑貨、衛生用品、介護用品
（2）事務用品、文房具、玩具
（3）広告宣伝用品

7. 一般貨物自動車運送事業
8. 貨物利用運送事業
9. 貨物軽自動車運送事業
10. 売買代金等の集金代行業
11. 宅配便取扱業務
12. 不動産の賃貸借業
13. 労働者派遣事業
14. 各種洗浄事業
15. 損害保険代理業
16. 工業製品の加工業
17. 前各号に関する一切の附帯業務
許認可: 1. 第一種貨物利用運送事業：関自貨第389号
2. 第二種貨物利用運送事業（外航海運）：国総国物第25号
3. 倉庫業：関東認第4878号
4. 保税蔵置場
5. コンテナ重量確定事業：JP-16-06-A-1-0912
6. 一般労働者派遣事業：派13-300397

※労働者派遣事業に関する情報公開は、こちらをご参照ください。
各種約款: 標準貨物自動車利用運送約款（約款）
国際複合一貫運送約款（約款）
標準倉庫寄託約款（約款）

沿　革

1947（昭和22）年2月: 輸出商品の包装を目的とした「千代田梱包工業株式会社」を設立
1952（昭和27）年4月: 日本工業規格表示認可工場となる（木箱のJIS規格第一号指定工場）
1953（昭和28）年10月: ワイヤバウンドボックス製造設備を輸入、日本で初めて製造を開始する
1957（昭和32）年1月: ヤマト運輸株式会社（現：ヤマトホールディングス株式会社）が全株式を取得し経営に参加、ヤマト運輸グループ基幹会社となる
1963（昭和38）年4月: 浜松市にスズキ株式会社用輸出包装工場として湖南工業株式会社を設立
1986（昭和61）年4月: 包装資材事業部門（現：ヤマト包装技術研究所株式会社）を開設
1995（平成7）年4月: メール事業部門（現：ドキュメンツロジスティクス）を開設
1995（平成7）年10月: 本社ビルを竣工
2000（平成12）年10月: 本社及びロジスティクスソリューション本部（現：プロダクツロジスティクス）でISO9001取得
2000（平成12）年12月: メール事業部門強化のため、カスタマーサービスセンターを開設
2001（平成13）年4月: ３事業部制を敷く
・梱包事業部
・包装資材事業部（現：ヤマト包装技術研究所株式会社）
・メール事業部（現：ドキュメンツロジスティクス）
2003（平成15）年4月: 社名をヤマトパッキングサービス株式会社に変更
2005（平成17）年2月: 本社及びメールソリューション本部（現：ドキュメンツロジスティクス）でISMS（ISO27001）の認証取得
2005（平成17）年4月: 購買サポート本部（現：ヤマトロジスティクス株式会社）を開設
2006（平成18）年12月: 包装資材事業部門をヤマト包装技術研究所株式会社として新設分割
2007（平成19）年9月: 購買サポート事業部門をヤマトロジスティクス株式会社に業務移管
2007（平成19）年10月: エクスポートファクトリーカンパニー（現：プロダクツロジスティクス）とドキュメンツロジスティクスカンパニーの2カンパニーで事業展開を図る
2012（平成24）年1月: 部品メーカーのグローバル展開を支援する流通プラットフォームの拠点「山陰流通トリニティーセンター」を鳥取県米子市に開設
2016（平成28）年4月: エクスポートファクトリーカンパニーをプロダクツロジスティクスカンパニーに変更
2018（平成30）年4月: ドキュメンツロジスティクスカンパニーをヤマトロジスティクス株式会社に業務移管

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沿 革

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