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A社様:
米国アパレルメーカーの日本法人で、米国本社より若者向けアパレル商品を輸入して、日本の通販購入者へ配送している。
- 商品を輸入後に、いったん都内の自社オフィスに全量納品し検品、決済業務、仕分、国内伝票貼付をしている。
- オフィスが手狭なため、増え続ける注文に対応しきれない。これ以上作業が増える場合は倉庫を借りなければならず、経費が膨れる。
- 米国より受注・発注方式で発送しているため、いったん事務所に入れて作業をしていると、その分お届けが遅くなってしまう。
- 支払方法はカード払いのみだが、新規購買層を獲得するため、決済手段を増やしていきたい。

- ヤマトグローバルダイレクト+コレクトの導入により、コスト削減と売上アップに貢献しました!!
- 輸入後オフィスで行っていた作業を出荷時に移管することで、作業スペース含む国内作業コストを削減、リードタイム2?4日短縮できました。
- コレクト(代引き)の導入により、注文件数が17%増加しました。

大手小売チェーン店様:
中国より切花を輸入し、全国の店舗へ配送している。
- 輸入後、物流センターで仕分・流通加工・伝票発行・貼付作業をしてから全国の店舗へ配送しているため、輸送リードタイムが長くなってしまう。
- リードタイムが長い分、店舗で販売できる期間が短く、廃棄ロス率が高い。
- 物流コストを抑えたいので、航空便は使いたくない。

- ヤマトグローバルダイレクト(フェリー+クール宅急便)により、最短時間での保冷一貫輸送を実現しました。商品のロス率低減と販売機会の拡大により、売上アップにつながりました!

