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引越荷物の海外輸送にとどまらず、
さまざまな生活支援サービスを展開

 ヤマトロジスティクスでは、企業の海外異動人事にともなう転居や個人の海外移住といったニーズに対して、海外引越サービスをご提供しています。百カ国以上もの世界各国を結ぶネットワークや、国をまたいだドアツードアサービスを実施できる体制、特殊な形状の荷物の梱包・運送ノウハウ、通関手続きの代行能力など、海外引越業務には、充実したインフラや各国の通関事情の知識など、多岐にわたる高度なスペシャリティが必要になります。

 海外引越のご依頼やお問い合わせをいただくと、私たちはまずお客様のご自宅に伺います。訪問して海外にどれくらいの量の荷物を運ぶのかを確認し、現地での通関情報をご説明し、見積もりを提示。正式に受注した後は、梱包用の資材をお届けし、決められた期日に荷物をお預かりします。続いて航空便や海上便で荷物を運び、輸送先の国で通関手続きを代行。最後に現地のお住まいに荷物をお届けするというのが、業務の流れです。

 海外赴任が決まったご家庭では、万が一の病気やケガの際の対応や、お子様の通学先、赴任中の日本食確保など、数々の不安や疑問を抱えるもの。また、持ち出せない荷物の廃棄やトランクルームでの保管などといった間接的なニーズも多種多様に生じます。ヤマトロジスティクスでは、こうした赴任者のご家族の不安を払しょくするために、生活をサポートするアウトソーシングメニューを多彩に用意することなどで、サービスを「海外引越」から「海外生活支援」へと進化させています。

 この仕事の醍醐味は、お客様の立場になって親身になればなるほど、さまざまなサービスを創出できる点にあります。そして、さまざまな分野のスペシャリストを擁するヤマトグループの総合力を活かせば、より幅広いニーズに対応することができます。まだまだ成長の過程にある事業ですから、自分のアイディアで新しいビジネスを立ち上げる余地が多く残されているのです。既成の枠にとらわれず、新しいことにどんどん挑戦したいという意欲のある人には、大いに手ごたえを感じていただけるはずです。

コメンテーター

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海外生活支援カンパニー
千葉海外生活支援センター
センター長

井上 巨史

1997年入社
法学部法律学科卒

学生時代は、できるだけ人の役に立つような仕事に就きたいと考えて就職活動にあたった。当時はインターネットの普及などでさまざまな業界が事業のあり方を変えた時代だったが、「どれだけテクノロジーが進歩しても、モノを運ぶというニーズは決してなくならない」という確信を抱いたことから、特に運輸業界に注目する。鉄道・陸運・海運とさまざまな会社をまわるなか、学生に温かく接する様子からサービスに対する真摯な姿勢を見た気がして旧ヤマト運輸への入社を決意。