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販促品物流改善
改善前
製薬会社A社営業マン(MR)は、必要な販促品を毎日営業拠点まで取りに行かなければなりませんでした。
営業拠点では、古くからの販促品が雑然と置かれていて、販促品の種類や保管場所について全てを把握している人はおらず、必要な販促品を探し、出庫手続きを完了するまでに多くの時間を割いていました。
営業拠点の内勤者は、販促品の入出庫、在庫管理、不足品の発注など多くの時間と人員を必要としました。
本社、本部では販促品が全国の営業拠点毎に在庫してあることから、在庫の偏在による無駄な発注、保管スペース、廃棄コストの増加に困っていました。
改善後
営業拠点での在庫を廃止し、在庫管理をYLC物流センター1箇所にアウトソーシングしたことで、販促品の種類、在庫量が明確になると同時にトータル在庫が減少しました。廃棄ロスも減少しました。
セールスアシストシステム(SAS)の導入により、営業マンは携帯電話、パソコンを使用し24時間365日いつでもどこでも欲しい販促品を簡単に発注することが出来るようになりました。
宅急便の利用により、必要な販促品を必要な量、自宅や宿泊先や訪問先の近くのヤマト運輸の営業所で配達時間帯を指定して受け取ることが出来るようになり、営業マンは移動が楽になりました。
営業支店への立ち寄りが無いので営業時間が拡大し、営業生産性が向上しました。
営業支店では、内勤社員の物流業務が無くなるので事務効率が向上し、保管スペースがなくなることでオフィススペースの有効活用ができるようになりました。
アウトソーシングにより、本社の販促品在庫管理業務が無くなり間接人件費が減少しました。
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